PandaRin4’s blog

当ブログの記事は所属組織とは関係のない個人的見解です

vCSA6.7u1からvCSA6.7u2へのオフラインアップデート

 vCenter Server Applianceの6.7u2がGAされました。Update1ではvSphere Web Clientの機能をサポートするようになりましたが、Update2ではログイン画面が変更され、統合管理機能はvSphereClient(HTML5)に移行された印象を受けます。

f:id:PandaRin4:20190420201844j:plain

パッチファイルのインストール完了後は、vSphereClientのログオン画面が変更されます。

おおまかな手順としては以下のような流れです。

1.パッチファイルのダウンロード
2.データストアにパッチファイルを格納
3.パッチファイルのマウント
4.パッチファイルを適用


1.パッチファイルのダウンロード

パッチファイルはMyVMwareからダウンロードします。画面右上から 製品 > 製品パッチを選択します。

f:id:PandaRin4:20190420202216j:plain

MyVMwareのアカウントが必要です。

 

適用するパッチファイルを選択しダウンロードします。

f:id:PandaRin4:20190420202313j:plain

チェックボックスにチェックします。


2.データストアにパッチファイルを格納

パッチファイル(isoファイル)をvCSAでマウントするためデータストアに格納します。先ほどダウンロードしたパッチファイルをデータストアにアップロードします。

f:id:PandaRin4:20190420202439j:plain

あらかじめパッチ専用のディレクトリを作成しています。

f:id:PandaRin4:20190420202644j:plain

ダウンロードしたisoファイルをアップロードします。

f:id:PandaRin4:20190420203026j:plain


3.パッチファイルのマウント

vCSAの "設定の編集" で先ほどデータストアにアップロードしたパッチファイルをマウントします。

f:id:PandaRin4:20190420203605j:plain

パッチ適用後は忘れずにアンマウントしましょう。

f:id:PandaRin4:20190420203720j:plain

f:id:PandaRin4:20190420203746j:plain

f:id:PandaRin4:20190420203817j:plain


4.パッチファイルを適用

パッチの適用は、VAMIVmware Appliance Management Interface)から実行します。VAMIへは https://<FQDN or IPAddress>:5480/ でアクセスします。

パッチの適用は "更新" から実行します。先ほどパッチファイルをマウントしているので自動的に使用可能な更新ファイルとして表示されます。

f:id:PandaRin4:20190420204354j:plain

更新前のチェックはそれほど時間はかかりません。

"更新前のチェックを実行" をクリックするとファイルのチェックと予想ダウンタイムが算出されます。

f:id:PandaRin4:20190420204541j:plain

例では46分と表示されていますが、あまり正確ではありません。

アップデートパッチはインストール前にステージングする必要があります。ステージングは "ステージングのみ" をクリックします。ステージングが終わると表示が "インストール" に変更されます。
"インストール" をクリックするとアップデートのインストールが開始されます。

f:id:PandaRin4:20190420204729j:plain

インストールを選択しても直ちにインストールが開始する訳ではありません。

EULA は、許諾して "次へ" を選択します。

f:id:PandaRin4:20190420204935j:plain

CEIPは任意で選択し、 "次へ" を選択します。

f:id:PandaRin4:20190420205022j:plain

CEIPはいつでもON/OFFできます。

"vCenter Server と、関連付けされたデータベースをバックアップしている。" にチェックして "完了" を選択するとインストールが開始されます。
"バックアップに移動" をクリックすると VAMI の 『ネイティブバックアップの 画面』が表示されます。手動でネイティブバックアップを取得したり、自動バックアップの取得状況を確認できます。

f:id:PandaRin4:20190420205203j:plain

"vCenter Server と、関連付けされたデータベースをバックアップしている。"をチェックすると"完了"がアクティブになります。

インストールが開始されるとインストールの進行状況が表示されますが、50%を超えたあたりでVAMIとの接続が切断されます。VAMIから切断されるとインストールの進行状況が確認できなくなりますが、インストールは進行しています。

f:id:PandaRin4:20190420205347j:plain

インストールの完了を知りたい方は、HostClientのWebコンソールでvCSAを確認します。下図の画面が表示されればインストールは完了しています。

f:id:PandaRin4:20190420205549j:plain

vCSAがデプロイされているホストで確認します。

例では、ダウンタイムの予測時間は 46分 になっていましたが、実測値では 17分 でした。予想ダウンタイムはあくまで目安なので注意が必要です。

インストールが正常終了している場合は、VAMIにログインするとインストールの進捗状況が『正常にインストールされました』になっていることが分かります。

f:id:PandaRin4:20190420205928j:plain

インストール後の初回ログイン時にポップアップします。

 

以上です。

 

 

 

おまけ
なお、ネイティブバックアップですが、vCSA67.u2アップデート後のリストアにはvCSA67.u2インストーラーが必要なので、パッチファイルとは別に必ずインストーラーisoをダウンロードしておきましょう

f:id:PandaRin4:20190420211019j:plain

インストーラーのバージョンが異なるとエラーになり、リストアを実行できません。

 

Japan_VMUG 2019年4月 第1回仮想インフラ部会 メモ

4月5日にTintri社 / DDN社で行われた仮想インフラ部会の備忘録。

 

備忘録
ックオフ
2019年度 1回目なので自己紹介や2019年度の活動方針などをLT方式で。
初回から30名近く参加するなど大盛況。

 

『Tintri VMware 製品紹介』Tintriさんの特別セッション
 ・ストレージ設計が不要(ストレージ屋さんがLUNを切り出すなど不要)
   ・NFSマウント
   ・テナントを分けることも可能
 ・自動QoS、手動QoS
   ・QoSVM-name単位
 ・IOPS、レイテンシの見える化
 ・検証環境でのデモ

 ・Q&Aは長時間にわたり対応して貰う。

  (VMUGはシニアエンジニアも多く参加しているため、相当タフなQ&Aになりますが根掘り葉掘りの質問にも対応して頂いた)

 

DDNさんの特別セッション
 ・DDN Storageの説明
   ・大規模ストレージ
   (規模が大きくなるほど割安になるらしく、規模によっては想像よりも安く調達できるかも)

 ・マシン室のBancholabにお邪魔して実機の説明
   ・動作中の実機で活線挿抜をさせてもらう。抜きたてのHDDは中のディスクがまだ回転していて新鮮な感触があり、何本も抜かせてもらいました。楽しい

 

VMUG.comへの移行について
  ・JapanVMUGの会員間のコミュニケーションサイトをVMUG掲示板からVMUG.comに移行する。
  ・移行後は、部会へのエントリーもVMUG.comで実施する。
  ・今年度中に移行する。今年度は移行を推進するため、VMUG.com移行推進役が活動します。

 

今年度は教育プログラムも組み込んでいきたい。
  ・数案を検討中。

 

今年度は部会に参加するとJapanVMUGオリジナル ネームバッチが貰えます!

f:id:PandaRin4:20190406085638j:plain

実は色にも意味があります。詳しくは部会で!


回の仮想インフラ部会は 2019/6/21 パソナで開催予定

vSphere 6.7 Update 2 のリリースが発表

VMware のハイパーバイザーであるvSphereのマイナーアップデートであるUpdate2のリリースがVMware vSphere Blogで発表されました。

各所でアップデートについて纏められていますが、個人的に気になった点を記載してみます。

 

f:id:PandaRin4:20190403231513p:plain

(Veeamの9.5.4aが3月26日にリリースされましたが、そのリリースノートに仮想ハードウェアバージョン15とvSphere6.7u2の対応について記載があったので、そろそろ来るとは思っていましたが・・・)

 

現物が手元にないので箇条書きで。

 

部PSCの廃止

vSphere6.7(vSphere6.5u2)のリリース時は、vCenter Serverの組込みリンクモードがで導入されたことで、その利便性から外部PSCを利用したリンクモードはネガティブな方向性が見えていましたが次回Updateでは廃止されることになりました。vSphere6.7u1でも「vCenter Server Converge Tool」を利用して外部PSCを組込みPSCに移行することが出来ましたが、Update2ではこの「vCenter Server Converge Tool」の機能が強化されているそうです。

※ 以前は同じSSOドメイン内に複数のvCenter Serverを持つためには、拡張リンクモード(ELM)を利用する必要があり外部PSCが必要でした。令和の時代はうってかわって外部PSCは駆逐される運命のようです。

 

L1TFに対する保護強化

インテル®Skylake™プロセッサーまたはそれ以前のプロセッサの脆弱性対策が強化されパフォーマンスも改善されるとのことです(具体的な数値などは不明)。

 

 

vSphere Update Manager(VUM)

VUMのUIが機能強化されるそうです。vSANヘルスチェックをスキップ可能になるそうなので試してみたいですね。

 

バージョンになるもの

仮想ハードウェアバージョン15がサポートされるようです。1VMあたりの最大積載数が向上されるようです(256vCPU / 6TB vRAM)。

VMware Toolsのバージョンが10.3.5にUpdateされるようです。Windows Server 2019がWindows Update 経由でvmxnet3ドライバをインストール出来るようになるそうです。

 

バックアップソリューションの対応状況との兼ね合いがあるので、本格的に導入が進むのはもう少し先のことでしょうか?

 

Veeam Backup & Replication 9.5u4 の インストール & アップデート手順

Veeam Backup & Replication 9.5をvSANの環境に実装したので、導入について記録しておこうと思います。 

前提として ESXi6.7u1 + vSAN の環境での話しです。
VBRは9.5u3と9.5u4を扱います。

なお先に記載しておきますが、VBR9.5u3aは、ESXi6.7u1+vSAN環境ではうまく動作しません。最新のVBR9.5u4を使用する必要があります。
 #VBR9.5u3aのインストールは出来ますが、バックアップ等を実行しようとするとクレデンシャルでエラーが出ます。

軽い言い訳ですがリリースノートの記述が以下の通りだったので、ESXi6.7u1もサポートされるのだと勘違いしました。VBR9.5u4がリリースされてリリースノートを確認するとUpdate1は具体的に記載されています。

 #ちなみにVBR9.5u4にはESX(i)4.1が含まれていませんが、試していないので動作の方はわかりません。

f:id:PandaRin4:20190323215234j:plain

旧リリースノート。これには6.7u1は含まれないという意味です。

f:id:PandaRin4:20190323215335j:plain

VBR9.5u4のリリースノート。ESXi6.7u1さサポートされている事が分かりやすい記述です。



下に記載するのは『VBR9.5u3のインストール』『VBR9.5u4へのアップデート』の手順です。
よってESXi6.7u1を利用している方は、直接VBR9.5u4をインストールしたほうが短い手順で使用出来ます。


インストール前の準備ですが以下が必要です。

 ・インストーラ(isoファイル)
 ・インストールするマシン(今回はVM/WindowsServer2016)
   Local Administratorの権限が必要
   isoファイルをマウントできる環境が必要です
 ・ライセンスファイル
   評価版、有償版ともにインストール時にライセンスを食わせる必要があります

 

ンストーラ(isoファイル)をマウントして、setup.exeを実行します。実行するとインストーラーが起動します。

下図の左側のInstallをクリックします。各コンポーネントを個別にインストールする場合は、右側から任意のコンポーネントのInstallをクリックします。

f:id:PandaRin4:20190323222149j:plain

VBR9.5u3aのインストーラーです。u4はもう少し深い緑色です。

まず EULA が出力されるので Accept します。

f:id:PandaRin4:20190323222657j:plain

あらかじめ用意しておいたライセンスファイルを選択します。評価ライセンスでインストール後に正規ライセンスを適用することもできます。画面下に記述のあるフリーモードについては試していないので分かりません。

コンポーネントのインストール場所を指定したい場合はココで変更します。 

VBRで使用するSQLのモジュールに不足がある場合は、下図のように指摘されます。個別で準備しない場合はInstallをクリックしインストールします。

インストールが終了するとステータスが全てパスになります。

f:id:PandaRin4:20190323225538j:plain

先ほどのコンポーネントのインストール場所の指定に戻ります。冗長なので図は割愛。

 各パラメータのデフォルト値から変更したい場合は、下図で任意の値に変更します。

f:id:PandaRin4:20190323231954j:plain

Installをクリックするとインストールが開始されます

インストールが完了すると下図が出力されます。

f:id:PandaRin4:20190323230848j:plain

環境にもよりますがインストールは10分程度です

インストール後はOSの再起動が必要なのでサーバを他の用途に使用している場合は注意が必要です。

f:id:PandaRin4:20190323231202j:plain

 

VBRを操作する場合は、ショートカット等を用いてコンソールを使用します。

VBRと一緒にコンソールもインストールしている場合は、ローカルログオンとなります。管理者権限でログインしているため下図の通りパスワード等の入力は不要です。

#リモートログオンの場合は当然ID/Passwordの入力が必要です。

f:id:PandaRin4:20190323232835j:plain

初回起動の際は、ローカルのマウントなどの処理がありますが、結果を Apply し Finish  を選択します。

f:id:PandaRin4:20190323234154j:plain

f:id:PandaRin4:20190323234210j:plain

 

常であればこの後、ハイパーバイザーの登録などを実行するのですが、ここではアップデートの手順を記載します。

インストール時と同じくインストーラ(isoファイル)をマウントして、setup.exeを実行します。実行するとインストーラーが起動します。

下図の左側の Upgrade をクリックします。

f:id:PandaRin4:20190323235253j:plain

インストール時と同じくEULA が出力されるので Accept します。

f:id:PandaRin4:20190323235654j:plain

VBR9.5u3aと細かなディテールが異なります

この後『アップデートの対象コンポーネントの確認』と『ライセンスの適用』とありますが ”Next" で次に進みます。

管理者権限のあるアカウントを指定します。

f:id:PandaRin4:20190324195738j:plain

インストール時と同じアカウントです

VBRで利用するSQLを指定します。

f:id:PandaRin4:20190324200024j:plain

インストール時と同じで大丈夫です

”Next" を選択するとメッセージが出力されますが、”はい” を選択します。

f:id:PandaRin4:20190324200639j:plain

データベースも必要があれば更新されるとのことです

”Install” を選択するとVBRのアップデートが開始されます。ただしメッセージにある通りアップデートはVBRにしか適用されません。チェックボックスにチェックを入れるとアップデート終了後に自動的にリモートコンポーネントのアップデートが開始されます。

f:id:PandaRin4:20190324201838j:plain

アップデートが完了すると下図が出力されます。

f:id:PandaRin4:20190324202116j:plain

アップデート後はOSの再起動が必要なのでサーバを他の用途に使用している場合は注意が必要です。

f:id:PandaRin4:20190324202544j:plain

 

VBR9.5u4 にアップデート後は vSAN6.7u1 でも問題なくバックアップジョブを処理できるようになります。なお、テーマの色が少し深緑になっています。

f:id:PandaRin4:20190324203240j:plain

 

VBRのインストールとアップデートの大まかな手順は以上です。

vSphere & vSAN オンラインセミナー メモ

2019/3/13 VMware社が開催したvSphereとvSANのウェビナーに参加したので感想と気になった点を記載します。

VMware社開催のウェビナーの参加は初めてでしたが、先に結論を述べると非常に良かったです。参加のきっかけはTwitterでの宣伝を見かけたことですが、また開催されれば参加したいですね。

なお、ウェビナーは日本語での開催でスライドの表記もすべて日本語です(vSphereClientのSSも日本語化されている)。スライドも翌日にデータで提供して頂きありがたかったです。

あと、最後にQ&Aコーナーもあり至れり尽くせりで良かったです。

 

忘録 (別の機会でまた開催されるでしょうから細かいことは記載しません / 気になった方は是非参加してみてください)

・Persistant Memoryディスクタイプの違い
vPMemDiskとVNVDIMMで制約事項にかなり違いあり

 

・vPMemDisk仮想マシンの作成方法
・vNVDIMM仮想マシンの利用方法
vSphereClientでの作成方法をスライドで確認、環境さえあれば簡単に利用できますね

 

・PoC環境構築のTips
実際に構築した際の注意点などを共有して頂けた。やっぱりBIOSやドライバー関係のチェックは必須ですね。

 

・VMFS (Copy on Write) ベースのスナップショットの動作
これは従来からよく知られた方式。注意点もよく知られた性能劣化等の制約などなど

 

・vSAN Sparse (Redirect on Write) ベースのスナップショットの動作
vSANがROWなのを知りませんでした。個人的には今回のウェビナーで最も大きな収穫です。提示された資料を拝見したところIOPSの性能低下もほとんどないですね。

 

Japan_VMUG 2019年3月 スピンオフ部会( rubrik / インフラ部会 ) メモ

3月15日にrubrik社で行われた仮想インフラ部会 スピンオフ部会の備忘録。

 

備忘録

・rubrik関連
 ・REST APIVMのステータス情報等を引っ張ってこれる(Josn形式なのでjqとかで整形必要)
 ・REST APIの良いところ。vCenterが死亡していても使える。死亡しているvCenterもリストア可能
 ・バックアップNW側にStaticRouteを個別に設定したい場合は、サポートに依頼すれば操作方法を教えてもらえる(コマンドラインで設定)

 

次回は2019/4/5 Tintri様 2019年度 第一回仮想インフラ部会

【vSAN6.7u1】オフライン環境での『vSNA HCL DB』『vSANリソースカタログ』の更新について

フライン環境でvSANを運用していると健全性サービスの『vSNA HCL DBの更新状態』や『vSANリソースカタログの更新状態』に関するアラートが出る事があります。

なお本記事は、vSphereClient(HTML5)で少しUIaが変わったvCSA6.7u1+vSAN6.7u1の環境が前提です。

f:id:PandaRin4:20190307212958j:plain

アラートが出ています

の話題についてはKBや過去のリヴィジョンの情報があるかと思いますが、念のため分かりやすい記述のあるKBを一点掲示します。

vSAN 健全性サービス - vSAN HCL の健全性 - vSAN HCL DB の最新の状態 (2109870)
https://kb.vmware.com/s/article/2109870?lang=ja

f:id:PandaRin4:20190307212352j:plain

HCL DBの更新に関するKB

 

応方法ですが、KBに記載がある通り『最新のHCL DB(jsonファイル)を入手し手動でvCenterServerにアップロード』する方法です。

オフラインでのアップロードですが大きく以下のような手順となります。

 1.最新のHCL DB(jsonファイル)を入手
 2.vCenterServerにアップロード

 

.最新のHCL DB(jsonファイル)を入手

当該サイトからjsonファイルを入手します。

f:id:PandaRin4:20190307214528j:plain

FireFoxでの画面です

IEの場合はリンクをクリックすると以下のようなポップが出力されるので保存します。

f:id:PandaRin4:20190307214710j:plain

IEです

 

.vCenterServerにアップロード

f:id:PandaRin4:20190307221028j:plain

180日以上乖離があると赤色になります

ちなみに”サイレンスアラート”とはアラートが新規に出力されなくなるそうです。クリックすると[はい/いいえ]を選択することになります。ただし現在のアラートが自動的に削除されるわけではありません。またサイレンスアラートから元に戻す場合は、即時反映なので注意が必要です。

f:id:PandaRin4:20190307213814j:plain

vSAN6.5までとは異なります

「ファイルから更新」をクリックし、入手したjsonファイルを選択します。

f:id:PandaRin4:20190307221314j:plain

jsonファイルを選択します

ファイルを開くと更新中になります。しばらく待ちます。

f:id:PandaRin4:20190307221748j:plain

DB更新中です

更新が終わると自動的に最終更新日が更新されます。

f:id:PandaRin4:20190307222330j:plain

再テストは不要です

 

2’.vCenterServerにアップロード(vSANリソースカタログの更新状態)

『vSANリソースカタログの更新状態』の更新ですが、『vSNA HCL DBの更新状態』と大差ありません。

 

最新のvSANリソースカタログを入手します。

f:id:PandaRin4:20190307222919j:plain

FireFoxです

「ファイルから更新」をクリックし、入手したjsonファイルを選択します。

f:id:PandaRin4:20190307223220j:plain

jsonファイルを選択します

『vSNA HCL DBの更新状態』と同じくファイルを開くと更新中になります。しばらく待ちます。

f:id:PandaRin4:20190307223537j:plain

更新されるとステータスも緑色になります

更新が終わると自動的に最終更新日が更新されます。

 

全般的に簡単な作業ですが、ステータスが緑色になると気分が良いですね。